企業を訪問するときに気を付けるべきマナー

Re就活キャンパス編集部 タクアン

企業を訪問するときのマナーってどんなだろう

社会人としてのマナーってどういうのがあるのだろう?

こんな悩みを持っている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

企業訪問時のマナーは自分の評価を左右する大事なポイントのひとつです。

エントリーシートや、面接時のコミュニケーション以外で評価を落とさないよう、企業訪問時のマナーを一緒に確認していきましょう!

インターンや説明会をオンラインでしか受けたことがないから、対面で面接するときのマナーに不安がある!という人もこれを読めば安心です!

目次

1. 企業訪問はどういう時にする?マナーはそんなに重要?


2.
社内(面接まで)の立ち居振る舞いで注意すること

 2-1.時間を守る

 2-2.身だしなみを整える

 2-3.スケジュール帳を持つ

 2-4.分離礼を取り入れる

3. 面接時の立ち居振る舞い

 3-1.受付

 3-2.どんな時も姿勢よくする

 3-3.面接が終わった後は挨拶を忘れずに!

 3-4.建物を出るまで携帯を触らない!コートは着ない!


▼Re就活キャンパスでは、訪問する前に気を付けるべき「就活に相応しスーツの着こなし方」についてもコラムを配信しています。リンクはコチラ

1. 企業訪問はどういう時にする?マナーはそんなに重要?

就活を始めると、説明会やインターン、OBOG訪問、面接などさまざまな場面で企業訪問することがあります。

その際、少人数で参加している説明会や面接だと見られていることを自然と意識しますよね。逆に大勢が参加する説明会だと自分のことをあまり見られていないだろうと油断していませんか?

意外にも元気に挨拶をする学生や、逆に挨拶をしない、声が小さい学生などは目立ちやすく採用担当者の記憶に残りやすいのです!

このように、社員に対する小さなマナー一つでも印象を大きく左右してしまいます。

なので、採用担当者に良い印象を与えることができるよう企業訪問時のマナーを同じ会場にいる人数に関係なく意識しておくことが重要です!

それでは、企業訪問時に良い印象で覚えてもらえるようマナーを場面別で見ていきましょう!

この記事を書いた人

Re就活キャンパス編集部 タクアン

大学時代は情報系を専攻 

趣味はテニス、野球観戦、ゲームなど
人と話すのが大好きです!

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