企業を訪問するときに気を付けるべきマナー

企業を訪問するときのマナーってどんなだろう

社会人としてのマナーってどういうのがあるのだろう?

こんな悩みを持っている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

企業訪問時のマナーは自分の評価を左右する大事なポイントのひとつです。

エントリーシートや、面接時のコミュニケーション以外で評価を落とさないよう、企業訪問時のマナーを一緒に確認していきましょう!

インターンや説明会をオンラインでしか受けたことがないから、対面で面接するときのマナーに不安がある!という人もこれを読めば安心です!

目次

1. 企業訪問はどういう時にする?マナーはそんなに重要?

2. 社内(面接まで)の立ち居振る舞いで注意すること

 2-1.時間を守る

 2-2.身だしなみを整える

 2-3.スケジュール帳を持つ

 2-4.分離礼を取り入れる

3. 面接時の立ち居振る舞い

 3-1.受付

 3-2.どんな時も姿勢よくする

 3-3.面接が終わった後は挨拶を忘れずに!

 3-4.建物を出るまで携帯を触らない!コートは着ない!

 

1. 企業訪問はどういう時にする?マナーはどれくらい重要?

 就活を始めると、説明会やインターン、OBOG訪問、面接などさまざまな場面で企業訪問することがあります。

その際、少人数で参加している説明会や面接だと見られていることを自然と意識しますよね。逆に大勢が参加する説明会だと自分のことをあまり見られていないだろうと油断していませんか?

意外にも元気に挨拶をする学生や、逆に挨拶をしない、声が小さい学生などは目立ちやすく採用担当者の記憶に残りやすいのです!

このように、社員に対する小さなマナー一つでも印象を大きく左右してしまいます。

なので、採用担当者に良い印象を与えることができるよう企業訪問時のマナーを同じ会場にいる人数に関係なく意識しておくことが重要です!

それでは、企業訪問時に良い印象で覚えてもらえるようマナーを場面別で見ていきましょう!

 

2. 社内(面接まで)の立ち居振る舞いで注意すること

まず社会人になるものとして気を付けるべきことを確認していきましょう。

2-1.時間を守る

当然のことですが基本的に遅刻は厳禁です。

そのため、電車の遅延などで遅れてしまう可能性を考慮して説明会や面接など約束の時間の10分前には企業に到着できるよう準備しておくのがオススメです。

それでも到着が遅れてしまいそうなのであれば採用担当者になぜ遅れるのか、いつごろ着けそうなのかをすぐに連絡を入れましょう。

「報告連絡相談」は社会人で必須のマナーなので忘れないようにしましょう。

 

2-2.身だしなみを整える

第一印象を決める「髪型」「服装」に気を配りましょう!

私が就活生のころは、家を出る前に一度確認をして、訪問企業の最寄り駅に着いてから駅のトイレでもう一度身だしなみをチェックするようにしていました。

第一印象でだらしないという風に思われてしまうと、後の評価にも影響することも考えられるので入念にチェックしておきましょう!

 

次に、訪問する社内で気を付けた方が良いこと

2-3.スケジュール帳を持つ


 好印象を残したい方はスマホで予定を管理するのではなく、スケジュール帳で管理することをオススメします。

採用担当者の中には面接などでスマホを出すことに抵抗がある人もいるためスケジュール調整をする際はスケジュール帳を用いてやりとりする方が安全でしょう。

スケジュール帳を持つうえで注意することが1つあります。

それは『スケジュール帳に今後の予定を写しておくこと』です。

スケジュール帳なのだから予定を書いてあるのは当たり前、と思うかもしれません。

しかし、普段スマホのカレンダー機能を使用している人が企業訪問の時だけスケジュール帳を使用すると、今後の予定を書き忘れてスケジュール帳が真っ白!なんていうことが起きかねません。

そうすると、スケジュール調整を自分が記憶している範囲内で行わなければならなくなり、後々スマホで確認したら面接がダブルブッキングしていた!なんてことも

あとあと面倒な事が無いようにスケジュール帳に予定を書き込んでおくなど準備をしておきましょう。

 

2-4.分離礼を取り入れる

 普段は挨拶と同時に礼をしていることが多いと思いますが、就活中は挨拶と礼を分ける「分離礼」を取り入れるとより丁寧な印象を与えることができます。

分離礼だとなぜ好印象を与えられるのかというと、11つの動作が落ち着いているうえ、相手の目を見て挨拶できるからです。

 

分離礼のやり方は簡単です。

「よろしくお願いいたします!」と言い終わってから礼をする。

普段同時にやっている挨拶と礼を分けるだけ!

簡単にできるのでぜひ使ってみてください。

 

3.面接時の立ち居振る舞い

3-1.受付

まず、企業に到着したら受付で大学名と氏名、何の用件で誰に会いに来たのかを伝えましょう。

10分ほど早く到着しても問題ないので、無理に時間をつぶそうとしたりせず受付に行く方が良いです。

例:「○時○分に△△さん と面接のお約束をさせて頂いております、××大学の☆☆と申します。△△さん はいらっしゃいますでしょうか」

 

3-2.どんな時も姿勢よくする

 移動・待機・面接のどのタイミングでも常に姿勢を良くするよう意識しましょう。
猫背になっていたり下を向いていたりすると暗い印象を与えてしまうので避けた方が良いです。
席に座って人を待つ際は、椅子に浅く腰かけ、背もたれを使わないようにして胸を張って座る。移動中も椅子に座るまで姿勢よく背筋を伸ばして歩けるとさわやかなイメージを与えられますよ!

 

3-3.面接が終わった後は挨拶を忘れずに!

 面接が終わったからひと安心、と油断するには少し早いです!

面接終了後に挨拶をするタイミングが3度あることを忘れないように気を付けましょう。

1度目は「これで面接を終わります」と言われたときに「ありがとうございました。」とその場で一礼。

続いて、部屋を退出する際にドアの前まで行ったら「本日はありがとうございました。」と一礼。

そして最後にドアを開けて部屋を出る直前のタイミングで「失礼いたします。」と挨拶しましょう。

 

3-4.建物を出るまでスマホに触らない!コートは着ない!

 面接会場だけではなく、建物を出るまで緊張感をもっておくべきです。

たとえ面接で良い結果が残せたとしても、社員とすれ違った際に悪い印象を与えてしまい内定が遠のいてしまう。そんなことのないように最後まで緊張感を持ったまま建物を出ましょう。

なので、スマホを触る、コートを着るのは面接会場の建物を出たあとにしましょう。

 

今までお話したマナーの一つ一つがしっかり出来ていると、細かいところまで気を配れるというプラスの評価を受けることがきっとできるので意識してみてください。

これらができればあとは、自分が準備してきたものを発揮するのみです!

あなたの就活が上手くいくよう応援しています!

この記事を書いた人

あさがくナビ編集部 タクアン

大学時代は情報系を専攻 

趣味はテニス、野球観戦、ゲームなど
人と話すのが大好きです!

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