【就活相談室Vol.14】2021年8月にいただいた質問

 
ご回答が遅くなり申し訳ありません!
いただいたご質問にお答えしていきます!
 

【今回いただいたご質問・ご相談】

【2022年卒の方からいただいたご相談】
・仕事でやりたいことが見つかりません。 どうしたらよいのでしょうか?

・未だ選考も受けたことも無いくらい行きたい企業が決まらない。もう「新卒」での就職は無理だと思ってしまう。人よりも数倍汗かきで、スーツなど長袖のものを着て外に出るのがしんどくてやる気になれない。今まで聞いた自己分析法をあらかた試したが、自分の長所が分からない。「建前」の志望動機や自分の長所や短所の履歴書への書き方が分からず、選考を受けようという気にもなれない。

【2023年卒の方からいただいたご相談】
・日本の就活制度に対して問題点を感じる

・未だに就活関連のことを何もできていないです。 というよりインターンを申し込んだもののことごとく落ちてしまいました。 今からでも申し込めるサマーインターンがあれば申し込むべきか教えてください。


回答まとめました。就活の参考になさってください!

【2022年卒の方からいただいたご相談】

■仕事でやりたいことが見つかりません。 どうしたらよいのでしょうか?
 


ご相談いただきありがとうございます。

「やりたいこと」っていうとなかなか構えてしまって難しいですよね。
どうしても見つからない時はまずは興味を持てる何かきっかけを作ってみると良いかもしれません。

少しでも興味を持てるものや、先輩や友人の就職先を聞いて「自分もやってみたいかも・・・?」と思えるか検討したり、例えば「営業職か事務職か」「IT企業か食品業界か」のように2択にして絶対に選ばないものを検討から外してみたり、まずは業界や職種や企業に興味を持ってみましょう。

その上で、ものすごく検討度合いが高まっていなくても、試しに何社か説明会に参加してみることをオススメします。百聞は一見にしかず、は就職活動でも同じです!

直接話を聞いてみると、就職情報サイトや企業のホームページには載っていない情報を教えてもらえたり、登壇する人の雰囲気から会社全体の雰囲気を感じられたり、、、そうすると、その企業だけでなく、その企業の同業他社にあたるような企業にも興味を持つことができて、さらに検討できる仕事の幅が広がる可能性があります。

ぜひ実践してみてください!
引き続き就職活動を応援しています!

■未だ選考も受けたことも無いくらい行きたい企業が決まらない。もう「新卒」での就職は無理だと思ってしまう。
人よりも数倍汗かきで、スーツなど長袖のものを着て外に出るのがしんどくてやる気になれない。
今まで聞いた自己分析法をあらかた試したが、自分の長所が分からない。
「建前」の志望動機や自分の長所や短所の履歴書への書き方が分からず、選考を受けようという気にもなれない。



うまくいかない時の就活でのモチベーションコントロールについては、毎年多くの方が苦労されるお悩みのひとつです。
こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。

記事はこちら


自己分析について、自身で長所が見つからないということですが、そういった場合は、『他己分析』を試されてみてはいかがでしょうか?
 
ご両親や親しいご友人、その他にもアルバイト先の同僚や先輩なんかに聞いてみると意外に自分では気づけなかった長所も指摘多くもらえます。
 

また、実は『短所』だと思っていることも捉え方では『長所』になることもあります。
 
例えば…
短所:「繊細すぎる、細かいことがすぐに気になる」
 
これも見方によっては、大いに長所になり得ます。
 
長所:「細かなことにも良く気づけて気配りができる」
 
といった具合にです。

『長所』と『短所』は表裏一体だと思って、改めて自己分析を見直してみてはいかがでしょうか。

また人事担当者は、履歴書が「建前」で書かれていたら気づくものです。履歴書は「本音」で書くことが大切です。

「本音」で書くことは自分の好き勝手に書くということではありません。
あなたの長所・魅力が伝わるように誠実に書いてみましょう。

もちろん、相手にある程度合わせることも大切ですが、あなたの本音が伝わらないと企業は興味・関心を持てません。

そのためにも「建前」ではなく自分自身の本質の中から魅力を再発見してみましょう。

これからの季節は活動もしやすくなります。まだまだ、秋採用実施している企業もありますのであさがくナビもチェックしてみてください。


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■未だに就活関連のことを何もできていないです。 というよりインターンを申し込んだもののことごとく落ちてしまいました。 今からでも申し込めるサマーインターンがあれば申し込むべきか教えてください。


ご相談いただき、ありがとうございます。
なるほど、落ちてしまうと不安になりますよね。

でも、まだ焦らなくて大丈夫です!
インターンに参加したからと言っても、実際の就活で即内定に繋がる会社は多くありません。焦らずに別の企業や次の機会にチャレンジしましょう。


そして、今からでも申し込めるインターンに申し込むべきか、というと、これは可能であればチャレンジされることをオススメします。

実際に企業に訪問したり、人事担当者からの話を直接聞くことで、今まで気づけていなかったことや知らなかったことは学ぶきっかけになります。
今希望職種や業種がすでにある場合でも、参加してみることで理解が深まったり、逆に自分の想像とは違うことが分かったりします。

あさがくナビにはこれから開催のインターンシップや、企業に会えるイベントを掲載していますので、ぜひチェックしてみてください!

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■日本の就活制度に対して問題点を感じる



日本の特有の就活制度と言えば「新卒一括採用」ですね!
 
問題と感じられている通り、時代の大きな流れからメリットよりもデメリットが顕在化してきているのは確かで、現在はその変化の過渡期です。
 
長い間、「新卒一括採用」と「終身雇用」とがセットとなって、日本の高度経済成長を支えてきた側面もありますが、バブル崩壊後から現在に至る長い景気低迷で「働き方」が多様化し、求職者側にも大きな変化がでてきています。
1社で長く働くというよりも、ご自身のスキルに合わせて【転職】することが当たり前になりつつあります。
 
数年前までは「新卒一括採用」中心で、学校卒業後の「既卒者」「第二新卒」などの職歴浅い方の採用には消極的でしたが、ここ2~3年大きく企業にも変化がでています。
企業規模に関わらず、「新卒一括採用」にこだわることなく「20代通年採用」に積極的な企業も増えてきています。
また、新卒での採用時から「職種別採用」を取り入れる企業や、「長期インターンシップ」を導入して即戦力として新卒学生を採用をしているベンチャー企業などもでてきています。

加えて、高齢化によって相対的に20代の皆さんの市場価値も高まってきています。
新卒での1社目の企業をこだわって探すことはもちろん大切ですが、入社してご自身のスキルを上げていけるような1社に出会えるように、就職活動頑張ってみるのもよいかもしれません。

この記事を書いた人

あさがくナビ編集部 さとち

人間・文化に興味があり大学在学中は文化人類学を専攻。
「就活」「働く」に興味があり、新卒で株式会社学情に入社。あさがくナビの開発・マーケティングに携わりながら、就活の在り方を考えています。


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