【就活相談室Vol.13】2021年6月・7月にいただいた質問

ご回答が遅くなり申し訳ありません!
いただいたご質問にお答えしていきます!

 

【今回いただいたご質問・ご相談】

【2022年卒の方からいただいたご相談】
・書類選考や一次面接から、先の選考に進むことができない。
・6月になっても内定がもらえず、落ち込んでいます。この時期でこの状況だと、既卒での就職も考えるべきですか?


【2023年卒の方からいただいたご相談】
■自己分析について

・何がしたいか、自分が何者なのかが掴めない。 自己分析しようにも、覚えていないことが多いし、趣味も話せるほどちゃんとやっていた訳では無いので、結局なんなのかが分からない
・いろんなサイトを見ていますがなにから始めればいいか分かりません。 やりたいことが見つかっていなあ自分はどこのサイトを見ても情報が多くて誰に手をつければ良いかも分からず不安でいっぱいです。

・ガクチカについて質問です。学内ガイダンスにて自己PRは高校時代のエピソードを書いても良いとお聞きしたのですが、ガクチカも高校時代のことを書いて良いのでしょうか?また、近所の散歩というような自分が幸せだと感じることでも良いのでしょうか?(後者の場合なぜ力を入れたのかは、散歩中に見かける草花や鳥などを見るだけで感動できるような心の余裕を持ちたいと考えているから、日常の些細な時間を楽しめるような工夫をすることが好きだから、など)

■グループディスカッションについて
・人見知りな私はインターンシップのグループディスカッションでうまく話せないのですが、対策やコツはありますか?



回答まとめました。就活の参考になさってください!


【2022年卒の方からいただいたご相談】

■書類選考や一次面接から、先の選考に進むことができない。

 
ご質問ありがとうございます。

受けている業界や企業によると思いますが、例えば書類選考の”書類”は履歴書かESかどちらでしょうか。

履歴書の場合は、文章を見直したり自己分析を改めて行う必要があるかもしれません。

・文章は結論ファーストで書けているか
・伝えたいことがパッと伝わるか。
・文章に問題がない場合、内容が曖昧ではないか。
・客観的に見ても納得できそうか。主観的ではないか。

などを確認してみましょう。

とはいえ、文章の分かりやすさや客観性を自己で判断するのは難しいですよね。
そんなときは、誰かに自分の書いた文章を読んでもらい、感想や疑問点を聞くことがおすすめです。

これは”書類”が履歴書ではなくESの場合も同様です。

難しい設問の多いESだと答えるのが難しいですし、適切に答えられているか確認することも大変だと思います。
自分だけで改善しようとせず、人に見せて「どんな印象を受けるか」などをチェックしてもらうのが良いと思います。

今回は書類に関してお話しましたが、面接についても誰かと直接話して客観的なアドバイスをもらうのは有効な解決法です。
実際の面接で聞かれた質問の回答を考えて、誰かに話してみましょう。友人でもキャリアセンターでも先輩でも構いません。ぜひ試してみてください!

 

内定がもらえず、落ち込んでいます。この時期でこの状況だと、既卒での就職も考えるべきですか?

ご相談いただきありがとうございます。
結論から申し上げますと、新卒での就活が続けられそうならば頑張って続けてみることをオススメいたします。

例えばですが、希望業種・職種が明確で、それ以外での就職を1ミリもご検討でない場合は、来年度の就活に備えて準備されてもよいかもしれません。

もし、いくつかの希望業種・職種の候補がある場合は、まだ募集している企業もありますので、企業をチェックしてみてはいかがでしょうか。

▶あさがくナビの募集中企業 はこちら

また、あさがくナビの姉妹サービス「Re就活」には中途採用求人のほかに、2022年卒の方や既卒の方でも募集している求人がありますので、これからの時期合わせてチェックしてみてください!

▶Re就活 はこちら

敢えて学生の間の就活をオススメするのは、既卒での就活には新卒の就活時に加えて「どうして既卒で就活をしているのか」ということについて明確に回答できるようにする必要があります。

上記が明確であれば、全く問題はないのですが、なかなかうまく答えられないともしかしたら苦戦される可能性もあります。

まだご卒業までは期間があると思いますから、まずは企業を探してみてはいかがでしょうか。これからの就職活動を引き続き応援しています!


【2022年卒の方からいただいたご相談】

■自己分析について

いろんなサイトを見ていますがなにから始めればいいか分かりません。 やりたいことが見つかっていなあ自分はどこのサイトを見ても情報が多くて誰に手をつければ良いかも分からず不安でいっぱいです。

ご質問ありがとうございます。初めから明確にやりたいことが決まっている人の方が少ないです!
焦らず就活準備を進めましょう!

まずおすすめなのはイベントへの参加です!
いろいろなサイトを見ているとのことで、やることの選択肢が多く迷ってしまうかもしれませんが、下記のようなイベントに参加するとスムーズに就活準備を進めるきっかけになると思います。

(1)一度に複数の業界・企業に出会うことができる
(2)自己分析や選考対策などの講座を実施している

(1)については、インターンに向けて気になる業界・知らなかった企業を見つけるきっかけになると思います。自分でサイトを見ていると、知っている業界に偏って探してしまうこともあるのではないでしょうか。
イベントに参加すると、より幅広く企業を知ることができるので、視野を広げることができます。

(2)について、自己分析や対策は何から始めればよいのか難しいですよね。
もし気になる企業(インターンや本選考に参加したいと思う企業)があれば、その企業のESの内容や選考フローに合わせて、自分に足りない部分を考えてみましょう。
ESのみであれば、まずはガクチカ・自己PRを言語化するための自己分析が必要ですし、GD・面接があればそれらの対策も必要です。

イベントでおこなわれている講座で基本や対策の仕方を学べます。その場で質問できる場合も多いのでおすすめです。

また、対面のイベントであれば
・個別の相談ブースが設置されていることも
・周りの就活生の様子を知ることができる

あさがくナビだとこのイベントが上記のポイントを満たしているので是非参考にしてみてください

 

ガクチカについて質問です。学内ガイダンスにて自己PRは高校時代のエピソードを書いても良いとお聞きしたのですが、ガクチカも高校時代のことを書いて良いのでしょうか?また、近所の散歩というような自分が幸せだと感じることでも良いのでしょうか?(後者の場合なぜ力を入れたのかは、散歩中に見かける草花や鳥などを見るだけで感動できるような心の余裕を持ちたいと考えているから、日常の些細な時間を楽しめるような工夫をすることが好きだから、など)
 

「ガクチカに高校時代のことを書いてはいけない!」という決まりはありませんが、おすすめはしません。

学生時代でもっとも力を入れていたことが高校時代の話だと、「大学では何をしていた?(話せることがない?)」という印象を与えてしまう可能性があるからです。

どうしても話したいインパクトのある高校時代のエピソードがある場合は、話しても良いと思いますが、その後「大学時代は?」と聞かれたときに話せるように、大学時代のガクチカも用意しておくことをおすすめします。内容はサークルやバイトだけでなく、授業でのことでも構いません。

また、2つ目のご質問に関しては、「近所の散歩というような自分が幸せだと感じること」はガクチカにはあまり向いていないかもしれません。話すとしたら自己PRか趣味を聞かれたときが良いでしょう。

企業がガクチカを聞く意図としては、「入社後にどのように活躍してくれるか」「難しい仕事や課題があったときに、この人はどうする(対処・解決する)か」をイメージするため、ということが理由の1つにあると思います。

ですから、それを伝えられるようなエピソードだとより良いです。
業界・企業によって異なるかもしれませんが、課題や目標に対してどのようにして取り組んだか、どのような結果(成果)になったか、そこから得た学びを言語化できると伝わりやすいと思います。

どんな小さな課題や成果でも良いと思いませんが、もし「ない!」という場合は本選考までの間に行動して作るのもおすすめです!


何がしたいか、自分が何者なのかが掴めない。 自己分析しようにも、覚えていないことが多いし、趣味も話せるほどちゃんとやっていた訳では無いので、結局なんなのかが分からない

ご質問ありがとうございます。

自己分析に関するご質問ですね!幼い頃からの過去を振り返って自分の志向ややりたいことを探すという自己分析は一般的かもしれませんが、絶対にその方法でしなければいけないわけではありません。

「覚えていないことが多い」とのことですが、2つ解決策をご紹介します。
(1)覚えているエピソードを深堀る。
(2)現在から考える。

(1)覚えているエピソードを深堀る。
何も覚えていないというわけではないと思うので、覚えている印象の強いエピソードを振り返って狭く深く分析してみてはいかがでしょうか。最近のこと(大学時代のこと)でも構いません。

ある1つのエピソードに関する1つ1つの行動に対して「なぜそのように考えたか・行動したか」考えてみると、自分のやりたいこと(仕事)を考えるヒントになります。

(2)現在から考える。
今将来何をしたいか・どんな職業に就きたいか考えた時に「〇〇って面白そう」「(漠然とでも良いので)こうしたい」と思うことはありますか?もしあれば、それは今までのどんな経験・考えがきっかけかを考えてみましょう。

自己分析は「過去→現在」というイメージがあるかもしれませんが、「現在→過去」という流れで考えてみるということです。

「こうしたい!」というプラスの考えが思い浮かばない場合は(思い浮かばない方が多いと思います)、「これはやりたくない!」を考えて、「なんでそう思ったか」その原体験を探ってみてください。

人見知りな私はインターンシップのグループディスカッションでうまく話せないのですが、対策やコツはありますか?


ご質問ありがとうございます!

知らない学生と話す場は緊張するかもしれませんが、上手に話す必要はないと思います!

グループディスカッションでは上手に多く話せた学生が好評価!というわけではありません。
自分に合った役割を見つけることが大切です。例えば、話すことが苦手であれば、聞く姿勢を大切にし(もちろん全く話そうとしないのは良くないですが…)、出た話題を良い点・改善点をまとめるなどです。

また、あさがくナビではグループディスカッションの対策動画を用意しておりますので、あわせてチェックしてみてください!

▶グループディスカッションの対策動画はこちら

この記事を書いた人

あさがくナビ編集部 さとち

人間・文化に興味があり大学在学中は文化人類学を専攻。
「就活」「働く」に興味があり、新卒で株式会社学情に入社。あさがくナビの開発・マーケティングに携わりながら、就活の在り方を考えています。


#ピアノ #チェロ #動物園 #電車に乗って遠くへ行きたい

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