【就活相談室Vol.2】2021年1月16日~1月22日にいただいたご質問

今週もたくさんのご質問・ご相談をいただきました!ありがとうございます!

【今週いただいたご質問・ご相談】
アルバイトしているところで社員になりたいと考えているが、採用されるとは限らない?他社の面接にも行った方がいいの?

エントリーシート自分研究が一向に進まない

インターンシップには何社参加したらよい? 平均で何社エントリーすれば?

志望動機を作成するために、企業について詳しく調べたいが、どこまで調べておいたら面接で質問を受けても対応できる?

OBOG訪問をしたいけどなかなか予約が取れない

webの説明会にすら落選してしまう。

勤なしが最も譲れない条件。就活氷河期と言われるコロナ禍では転勤なしに絞り込むことは危険?

23卒の学生です。 23卒で3月から面接を始める企業があると聞いたことがあるのですがそれは事実でしょうか?

さっそく回答いたします!

 

アルバイトしているところで社員になりたいと考えているのですが、かなりの確率で採用されるとは限らないのでしょうか?他社との面接も行った方がいいのでしょうか?

 

ご質問ありがとうございます!
正社員になっても良いと思えるアルバイトに出会えてステキですね!

さて、ご質問の件ですが、
①    かなりの確率で採用されるとは限らないのでしょうか?
こちらは、思い切ってアルバイト先の社員の方に聞いてみてはいかがでしょうか。
「就職したいです!」という想いを聞いて、嫌がる社員の方はいないはずです!

②    他社との面接も行った方がいいのでしょうか?
こちらは、他社を見てみることをおすすめします。

就職したい!と思えるアルバイトなのですから、恐らくとても事業内容や仕事内容に共感しておられるのだと思います。アルバイトでも長期インターンでも職場の空気感を知っていることは良いことです。

ですが「社員」としての仕事の経験がない分、もしかしたらその企業の良い部分しか見えていなかったり、あるいは、他にもっと良い企業があることに目を向けられていない可能性もあるのではないでしょうか?

ですから、「比較・検討」という意味でも他社を検討してみると良いのではと思います。

ご納得がいく就職ができることを応援しています!


 

エントリーシート自分研究が一向に進まない。

ご相談ありがとうございます。
やらないといけないことがわかっていても進められない時って、とてもしんどいですよね。。

そんなとき、「誰かに相談する」ということはとても有効です。ですからよく相談してくださりましたね!

相談することで、自分では気づけていない「一向に進まない」理由が発見できる可能性があります。

今どこで立ち止まっておられるのかがわからないので、あさがくナビ編集部から具体的なアドバイスは差し上げられませんが、例えばキャリアセンターなどのプロに一度相談をしてみてはいかがでしょうか。「一向に進まない」状態でも、必ず相談に乗ってくれるはずです。

その際は、「どこまでは進められているのか(あるいは全くなのか)」どこで立ち止まってしまっているのか」「ES・自己分析の目的(=どんな企業を受けようとしているのか)」などをある程度整理されてからの方が、スムーズかと思います。

また、あさがくナビでも動画でESや自己分析の書き方講座を配信しておりますので、ぜひチェックしてみてください!
▶ES対策動画はここから

▶自己分析対策動画はここから

ESも自己分析も、一歩進むと一気に進められたりするものです!ですから、焦らずにまずは基礎を固めていきましょう。

引き続き就活準備を応援しています!


 

インターンシップには何社参加したらよろしいですか? 平均で何社エントリーすれば良いですか?


ご質問ありがとうございます。周りがどのくらい参加しているか気になりますよね。

あさがくナビが2022年卒の学生の方を対象に実施したアンケートでは、2020年8月時点約7割の学生の方が、「インターンシップの参加経験、もしくは予定がある」と回答し、そのうちの約6割の学生が「8月時点で1~3社参加経験がある」という結果でした。

明確に「何社参加したら」という回答にはなりませんが、参考になさってください。

大切なのは、インターンに参加をして学びを得ることです。
検討する業界を増やしたいということでしたら、興味がある様々な業界のインターンに何種類も参加されることをおすすめしますし、逆にある程度業界は絞って検討を進めているということでしたら、その中でも興味のある企業の企業研究のために参加をされるとよろしいかと思います。

実りのあるインターンに参加されることを応援しています!


 

初めて相談させていただきます。よろしくお願いします。志望動機を作成するために、企業について詳しく調べておきたいと思っているのですが、どこまで調べておいたら面接で質問を受けても対応できますか?


初めまして!ご質問ありがとうございます。
いつまでに、何を、どこまですればいい・・・ってなかなか難しいですよね。

ちなみに、ご質問をいただいている志望動機は、第一志望の企業のものでしょうか?それとも、第五志望の企業でしょうか?それによって、力の入れ方も変わってくるかと思います。
加えて、1次面接か最終面接か、選考の段階によっても求められる「調べ度合い」は変わってきます。

その上で、ですが、まずは一般的な企業情報や経営理念・サービス概要などから調べられてはいかがでしょうか。企業の大枠を理解するイメージです。
選考が進まれる中で、志望されている職種や、面接官・リクルーターの方からのお話を踏まえながらサービスの詳細、もっと調べるならば競合他社の情報(=競合もある中でなぜその企業を志望するのか)などを調べて、思考を深めていくことをおすすめします。

加えて1つ、社会人としてアドバイスをさせていただくならば、自分の企業について調べてもらえるということは、とても嬉しいものです!!調べた内容が多少間違っていても、自社のサービスについてよく調べてくれている学生と話をしたいと思う人事の方は多いはずです。ですから、面接官・リクルーターに興味関心があることを示すことは大切かと思います。そのためには、就活サイトに掲載されている情報に限らず、企業のホームページ四季報、もっと頑張れるならばIR資料(IRとは企業が株主や投資家向けに経営状態や財務状況、業績の実績・今後の見通しなどを広報するための活動で、株式会社であれば資料はホームページに掲載されているはずです)まで目を通せるといいですね。

とは言いつつ、一度選考に参加されてみると気づかれるかと思いますが、どんなに1次面接に調べて臨んでも2次選考に進む段階で「前回よりもっと調べなければ・・・」と感じるかと思います(^^;
また、調べるだけでなく自分の意見を考えたりすることも必要ですから、今は1社だけに時間を割くのではなく、優先度を付けながら調べられることを合わせておすすめします!

引き続き就活準備を応援しています!

 

OBOG訪問をしたいけどなかなか予約が取れない。


ご相談ありがとうございます!OBOG訪問はしない、という学生の方もいらっしゃりますが、実際に働いている社会人の先輩と話す機会は貴重ですし、働くイメージもつくのでぜひしたいところですよね!

さて、なかなか予約が取れないとのことですが、まずはキャリアセンターを頼ってみてはいかがでしょうか。キャリアセンターではOBOGの名簿を保管してOBOG訪問をしたい学生の方に紹介してくれるケースがあります

また、アポイントは直接ではなくオンラインでお話の機会をいただくようにご提案されるのも良いかもしれません。社会人ですとアポイント先までに行くにも前後の予定を調整する必要がありますので、直接会うよりもスキマ時間を利用して訪問時間を調整してくださる可能性があります!

先輩から良いお話を聞けることを祈っています!

 

Webの説明会にすら落選します。もうしんどいです。


ご相談ありがとうございます。なるほど、、落選すると自分に落ち度はなくても悲しくなりますね。

抽選制の説明会だったのであれば、もはやあまり気にしても仕方ないですから、別の機会を探しましょう!
抽選制の場合、今は掲示されていなくても、別日程で再度開催されたり、アーカイブ配信をしてもらえる場合もあるので、チェックしてみましょう。

また、その企業だけに目を向けず、様々な企業の説明会を探すことも大切です。まずは選考無しで参加できる説明会に参加されてみてはいかがでしょうか。

あさがくナビでも選考無しで参加できるセミナーを特集していますので、ぜひ参考にしてみてください!
【あさがくナビ2022】選考なしで参加できるインターン特集はここから

また、就活は受験勉強とは違いますから、毎日ずっと机に向かって考えたり、覚えたりしないといけないものでもありません。きちんと準備さえすれば大丈夫なので、息抜きもしてみてはいかがでしょうか。

良い企業に巡り合えることを応援しています!
 

転勤なしが最も譲れない条件です。私はもともとBTOBメーカーを中心に探していたので転勤なしのメーカーは一通り探しました。そのほかにITが転勤が少ないことを知りSE職も探し始めました。転勤なしに絞って就活をするとかなり限られてしまいます。就活氷河期と言われるコロナ禍の現在では転勤なしに絞り込むことは危険なのでしょうか?


ご質問ありがとうございます。譲れない条件があると就活する上での軸にもなって、進められやすいかもしれませんね!

さて、就活氷河期と言われるコロナ禍の現在では転勤なしに絞り込むことは危険なのでしょうか?というご相談ですが、「最も譲れない」条件なのであれば、そこは譲らない方が良いかと思います。

転勤がある企業を選び、今住んでおられる場所からものすごく遠い勤務地へ赴任されることになった場合、その結果を納得できますでしょうか?

「転勤なし」という条件以外に、実は「この業界で/この職種で/このくらいの企業規模で、働きたいと思っている」という同じくらい強い条件があるのであれば話は変わってきますが、「転勤なし」以外の条件は融通が利くのであれば、十分に企業は探せるかと思います!

まず、一番確実なのは、事業所がお住まいの近くにしかない企業です。
本社だけでなく事業所も含めて通える範囲内にしかない企業もあるはずですので、それで調べてみると良いかと思います。

また、あさがくナビでは3月1日以降「転勤なしの会社特集」というものをご用意する予定です。そこもぜひ参考にしていただければと思います。

ご参考までに、あさがくナビ2021での「転勤なしの会社特集」もチェックしてみてください!
▶【あさがくナビ2021】「転勤なしの会社特集」はここから

ご納得がいく就職をされることを応援しています!

 

23卒の学生です。 私の代で3月から面接を始める企業があると聞いたことがあるのですがそれは事実でしょうか? インターンなどの採用基準がはっきりと書かれていても、ほとんど基準に当てはまっておらずどうすればよいかアドバイスを頂けないでしょうか?


ご質問ありがとうございます。2023年卒ですでにこのページに来てくださっていて、早めに就活準備をされているのですね!

さてご質問の件ですが、ご存じかもしれませんが、一部の企業で「通年採用(=年度に寄らない採用活動)」を始めているところはあります。
ただし、これは日本ではまだごく一部の企業であり、大多数の企業が2021年の6月からインターンシップ情報を解禁いたします。

また以前から、日本の一般的な就職活動のスケジュールとは異なる、3年生の夏ごろに長期インターンシップと合わせての選考を始める企業もありますが、これも外資系企業やメガベンチャーと呼ばれる企業が中心です。

ご自分が就職されたい業界によって、上記のような選考スケジュールの場合があることを踏まえつつ、就活準備を進められることをおすすめいたします。

あさがくナビ2023も、6月1日よりインターンシップ情報を掲載いたしますのでぜひチェックしてください!

引き続き就活準備を応援しています!

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今週の回答はここまで!
ご質問・ご相談のある方は、こちらまで投稿ください!▶質問はこちら

この記事を書いた人

あさがくナビ編集部 さとち

人間に興味があって文化人類学を専攻。人の「働く」に携わりたくて就職情報会社に入社。

趣味)ピアノ、チェロ、動物園巡り、電車に乗って遠くへ行くこと

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